ラクトフェリンとは?
ラクトフェリンとは、哺乳動物の乳や唾液、涙などの分泌液に含まれているタンパク質。特に母乳に多く含まれ、抵抗力の弱い乳児を細菌やウイルスから守る働きを持っています。この作用は成人にも働き、研究によって免疫機能強化、抗菌、抗炎症、抗ガン作用などがあることがわかっています。さらにラクトフェリンには、鉄とくっつく性質があります。このため鉄分が不足しているときには腸からの鉄の吸収を促進し、逆に鉄が余っているときには鉄の吸収を抑えるように働くため、例えば貧血ぎみの人には効果が期待できます。


