パントテン酸とは?
脂質や糖質がエネルギーにかわるときに働く補酵素に、「コエンザイムA」という物質があります。
パントテン酸は、このコエンザイムAの主要成分です。
タンパク質や脂質、糖質の代謝に関わって、成長を促進したり、副腎皮質ホルモンの合成に関与してストレスに対する抵抗力を高めたりする働きがあります。また、パントテン酸を主とするコエンザイムAには、殺虫剤や薬剤などに含まれる有害な化学物質を解毒する作用があります。パントテン酸はあらゆる食品に含まれていますが、特にレバー、納豆などに豊富です。


