-生活習慣病にテンペ
テンペはインドネシアの伝統的な大豆発酵食品です。
テンペにはダイゼインというポリフェノールの一種が多く含まれており、体内に脂肪がつくのを抑制し、さらに脂肪燃焼を促すという二つの作用で肥満を防止します。その効果は納豆のなんと6倍といいます。
また、テンペに含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをすることから、テンペは更年期障害、骨粗しょう症の予防に効果を発揮します。
ところで大豆イソフラボンには、吸収率の悪い配糖型と、吸収率の高いアグリコン型があります。テンペはこのアグリコン型のイソフラボンが納豆の10倍も含まれています。
ですから、テンペのパワーはどの大豆食品より強力なものといえます。


